金運を求めて男鹿半島 - 二日目 [風水旅行]
一日目の追加から。
晩御飯のあと、旅館の女将さんがラウンジで秋田の民謡を三味線弾語りされるとて、
ガラにもなく出向きました。
うまいのかどうかは私には分からないけど、声も三味線もしっかりした音で、聞き苦しさがまるでありませんでした。ただし、歌詞は、解説してもらわなければ、さっぱりでした(ﾉ´∀｀*)
で、二日目、3月2日。この日がまさに大開運吉方位日でごいす。
大開運吉方位旅行で開運したことにする。 [風水旅行]
３月１日から２泊３日で男鹿半島をしばいて来ました。
もれなく楽しく、帰宅後もちゃっちゃと開梱、片づけをして気分よく入浴。
が、その後、夜中、知らぬ間に見事な熱発。すんごい汗かいて目を覚ましました。
その時点で38度超えだったので、ピーク時には39度超えだったと思われ。
４日の馬はドタキャンして、まる一日、寝たきりねこきちでした。
だって、今日5日の仕事は休んでもかまわないが、ツメと整体の予約をトバすわけには行かない。
寝たきりの甲斐あって、本日は立ち直っています。
熱発だなんて、開運じゃね～、と思われる向きもありましょうが
ご都合主義の私はこれを「毒出し」「究極の厄落とし」と考えます。
まだあれだけの熱を出して短期決戦する体力があったのも喜ばすぃ。
風邪の原因に覚えはあります。また順々に記録いたします。
男鹿半島 [風水旅行]
男鹿半島の温泉に行こうと、いろいろ調べてます。
うーん、現地でのアシに困りそうなよかーん。
まるで初めてのため、歩ける距離／道なのかも分からず。
ここは一発レンタカー、と思ったり、やっぱり観光タクシーかと思ったり。
のんびり旅行だから、現地で相談すればなんとかなろうな。
第一義は露天温泉につかることじゃけん。
男鹿観光協会の皆様、私のろくでもない問い合わせに親切にご対応くださり、どうもありがとうございます(´▽｀)
2006年大開運旅行 おまけ [風水旅行]
昨年はコパさんの北海道ツアーに行きました⇒（ねこきちの昨年のブログ）。
今年と比較してみると、
○昨年
北海道（千歳～道央～女満別）
二泊三日 全食事付き 色んな観光地入場付き コパさんのセミナー付き
コパさんの馬も見られた。
お代 110,000円也。
○今年
伊豆
一泊二日 二食付き 伊豆高原いぬたま 貸切露天風呂一時間
お代 35,000円也。
どちらもお土産や、勝手に飲んだビールなどは除外したお代です。
昨年コパさんツアー、高いなあと思いましたが、
距離や、まわった観光地の充実振り、コパさんのヲタ向け付加価値などを考えると、
いいかんじのお値段だったのね。
バスでがーっとまわるのも悪くなかった。ツアーのほかの参加者にジャマされることもなかったし。
今年は開催されなかったのが残念です。
昨年ほど、みんなそろってこの方位！ではないのかもしれません。
あ、だけど、今年はこの時期、結婚式ラッシュでご祝儀大変なので、この予算でちっちゃくまとめられてよかった鴨(-＿-)ﾁｮｯﾄｻﾋﾞｼｲﾈ。
えー、こんなのも買ってきちゃいました。
南西で買ったから、南西にあるキッチンの壁にかけました。
窓のない水場にはラベンダー色、酉年の吉方位裏鬼門だからフクロウ、というこじつけです。
はははははははは....... でも気に入っている。
2006年大開運旅行② [風水旅行]
え、伊豆高原から伊東まで6X0円もすんの？
ま、いっか。 （↑忘れた。）
新宿から台場にタクシーで出ると5,000円ぐらいする。
踊り子で東京～伊豆高原と同じくらい。比較すんなって。
お宿に到着。さっさと貸切露天風呂の予約をする。夕食前に入るぞ。
部屋に案内されると「ホテル」だと言ってはいるが、お部屋スタイルは「旅館」。
浴衣でうろうろしていいのである。
そうか、そうなのか、仲居さん(?)にちょびっと心づけをする。
税サ込みの料金を支払済みだけど、どうもね、スルーする気にもなれず。
ぽーいっと外に出て、川沿い～海岸へのルートを軽く確認。
翌日の早朝散歩のためである。
途中、けっこうでかいカエルの死骸や、びゅんびゅん飛んでるトンビにびびる。
ついでに夕食後のつまみとビールを買い込んでこっそり持ち込む。
だってね、ミニバーのビール、中瓶800円って、無理。
お宿にもどったら、自分の部屋でツラオトシやシャンプーをすませる。
ここは伊東イチの温泉湯量を誇るとかで、部屋の蛇口まで温泉なんだって。
確かに部屋のシャワーまで温泉なカホリ。
そして共同露天風呂へ。先客が一名いました。
洗い場でせっせと顔洗ったり、シャンプーしたりしてます。
そういうの、自分の部屋でやれば楽だろうと思いますが、まあ、それぞれかね。
適当に共同風呂を出て、一休みしたら、貸切風呂のお時間。
「きんかんの湯」だって。おっと、いい名前だねえ(^^)
もうね、ぽっぽしちゃって、頻繁に出入りしました。
出たり入ったりしながらお時間となりました。
またちょっと休憩したら、お楽しみ、食事のじかーん♪
部屋出しではなく、ダイニングルームに向かう。
実は私はそういうほうが好きです。
寝るところと食べるところは別がいいし、仲居さんがお膳を下げに来るのもちょいとうざいし。
部屋のビールは高いが、ダイニングの生ビール（中）は650円。
ぱかぱかいただきました。
メニューは、ありがちなお品と思いますが、どれも無難においしく。
部屋に戻ったらこそーり持込のビールをあける。
テレビをつけると、おっと、Gってばどこまで好調なんだ？
林くんもがんばっとるじゃないか。
で、ほんっとにおこちゃまな時間、21時前には寝ちゃいました。はっはっは。
2006年大開運旅行① [風水旅行]
伊東、よかったです。
13日はまず、伊豆高原まで行って、⇒いぬたまでほうけていました。
前日の雨で道が荒れているため、犬を借りて散歩することはできませんでしたが、
とても楽しかったです。つか、まあ、コーギーにかかりきりでした。
以下は犬の写真羅列です....
開運ツアー記⑥ [風水旅行]
開運ツアー記⑥ 最終日
１． 温根湯温泉旅館で健康器具「ジョーバ」
今日は東京に帰るのみ。朝の出発時間も遅めだから、根性出して温泉につかりました。
荷物もまとめ、着替えも済ませ、朝ごはん思いっきり食べて、まだまだ時間があるので、大浴場ラウンジにあった「ジョーバ」を試す。
またがってみると、低過ぎ。（幅が）細過ぎ。鐙短か過ぎ。健康器具だとこんなもんか。
スタートさせる。スピードを最速にすると、これがなかなかきっちり常歩で驚く。
しかしながら尻が前に滑って居心地が悪い。
いやいや、乗馬やってるんじゃないんだから。健康器具だから。
それにしてもこの常歩具合は侮れない。目を閉じれば、ぶーさんの後頭部がまぶたの裏に浮かばなくもない。
ああ、私は重心が左に落ちているんだな。ぶーさんはそのバランスをとって動いてくれているんだな。
ええい、尻が前に滑るぞ(#ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!! どっこいしょと尻を戻す。
２．途中のおみやげ屋さん
まだ試していなくて心残りだった夕張メロンソフトクリームにありつく。これはおいしい♪持ち帰ることが出来ないのがとても残念。
３．女満別空港
添乗員さんが。小さい空港だからあまりおみやげも買えないだろう、と言っていたけど、これが小さいなら広島空港って一体、みたいな。多分、今回のツアー全行程分のみやげがここで買えたのではないかと思う。
４．帰京
モノレールからJRに乗り換える時、Suicaの残高が足りなくてダサかった。チャージしようとしていると、おじいさんにキップの買い方をきかれた。私は開運アクションをすると、道を尋ねられたり、ちょびっと人助け気分になれる機会を得る。これを「恩返し効果」と勝手に呼んでますけど、今回もきっちりとありました。
さて、運気は上がったかな。絶対に上がってる。ふふ。
開運ツアー記⑤ [風水旅行]
開運ツアー記⑤ 2日目-3
５．温根湯温泉で入浴、夕食、宿泊
私は大浴場が苦手なんですが、吉方位で温泉に入るのはコパさんのみならず、江原さんも推奨されていることだし、本日大開運日だし、ツアーのメインでもあるわけだし、勇気を出して入りました。予想していたよりは快適。ただ、いつもぬるーい温度で長風呂している私には湯温が高く、カラスの行水。それでも相当あったまったので、温泉というのはやはりすごいのかも知れない。
ごはんは温泉旅館にありがちな和食。全品が一気に並べられて迫力でしたが、特にコメントすべきこともなく。
開運ツアー記④ [風水旅行]
昨夜は表参道に行ったので、またリラックマ買っちゃった...
七夕につき、天の川が見えなくても空を見上げて日本酒を飲むのが正しい過ごし方、と、コパさんのサイトで読んでいたのに、仕事関係の打上げでビールとワインを室内で飲みまくり。二次会カラオケへの移動中にせめて空を見上げればよかったのにな。すっかり忘れていましたよ。わはは。
などとのんきに過ごしていた頃、ロンドンはえらいことになっていたと、今朝知りました。もう10年ほども行っていませんが、とても好きだったのね～。
深夜に帰宅して、ミリオンバンブーに吊るした短冊をどうしたものかと考え、よくわかんないけど燃やしました。シンクにアルミホイル敷いて。無事にすみましたけど、ほんとはあぶない気もする。
今朝は散歩はハナからあきらめてました。散歩といってもかなり速いペースで、歩くために歩くから、飲み会明けの日などはお休みと決めています。そして飲み会は週イチに抑えようとしています。
明日の天気はどうだろう。馬や犬と遊べるかな。ぶーさんは重馬場大嫌いだし。道が悪いと、シャコタンのコギぴんはおなかがどろどろ真黒になっちゃう。ぴんちゃんは気にしないようだけど。
開運ツアー記④ 2日目-2
移動中バスから見る景色は情緒に乏しい私でさえ喜ぶ広さと美しさ。北村一輝みたいなカレーシと来てみたいものです(・∀・)
４．美瑛の丘
有名な写真家さんのギャラリーがあるところと、単に丘の二ヶ所で自由行動。特に感想はないなあ～。トイレ休憩ついで、みたいな。早めにバスに戻って、せっせとDS犬の世話をする。
