まだ折り返し地点ですか…ガクガク(((n;‘Д‘))ηナンダカコワイワァ [本とか。TVとか。映画とか。音楽とか。]
読み始めたばかりでなにがテーマなのかまだ全然分からない。
ただ、72歳の主人公の感覚がわたくしにぴったりあてはまるあたり。
48も72も変わらないか。
うちは無駄に長生き家系で
祖母は90ぐらい、父は85まで生きた。
母はよぼよぼしながらも83で、元気とは言えないかも知れないけど
一人で生活できている。
そうすると
両親よりも明らかに健康に年を経ている私の場合、
この先、50年はあんのかと。
え、どうやって生活するの?
身体は大丈夫でも、私的経済やばいんですけど(;´Д`)
なんか恐ろしいな長寿って。
そして今日も株は売れそうにないのだった。
どんだけ昭和かと(-"-) [本とか。TVとか。映画とか。音楽とか。]
フジテレビのドラマ「それでも生きてゆく」で尾道市因島が出た。
因島の居酒屋のテーブル上に.....
これ、お金を入れて占いが出てくるおもちゃだよね?
私がガキの頃、食堂的な店でちょいちょい見かけた。
因島には今でもあるんか?
ドラマ用演出か?
あるいは意外と、今でもめずらしくはないとか?
私、尾道出身だけど、因島には行ったことない。
私が尾道に住んでいたころ、因島は尾道ではなかったと思う。
いや、あのちっこい尾道内でさえ、行ったことないところは多い。
テーブルついでに。
「それでも....」の同じ回に出てきたテーブル。
この猫脚がいっそうのびんぼくささを醸し出してうすらさみしい。
小物選択のセンスがいいってことですかなあ。
重い本(-"-) - 単に重量の件。 [本とか。TVとか。映画とか。音楽とか。]
なるほど。 [本とか。TVとか。映画とか。音楽とか。]
さすがに気持ちの余裕がなくなっている今日この頃。
文化のかほりも恋しくて
27日(土)、いただきものチケットでクラシックを聴きに錦糸町へ。
....クラシックと錦糸町って(^。^;)なんかイメージずれてるけど....
その昔、尼崎で小澤征爾聴かせてもらったかんじ。
実のところ寝る気満々で行ったのだけど
これがとてもよくって、一睡もせず、ご丁寧にCDまで買ってしまったわ。
会場ではこのCDの他、スラブ行進曲(知らない)が入っているのもあったが
行進曲よりは「くるみ割り人形」の方がとっつきやすそうだったのでこっち。
詳しいひとによると、「コバケンのチャイ5」といって、高評価で有名なんだそう。
この公演直前にコバケンさんはテレビ出演したらしい。
一気にチケットが売れたって。
さて、錦糸町とは言えクラシックなんで、わたくし一応、人並みのカッコして出かけた。
いわゆるひとつのビジネスカジュアルみたいな。
で、会場についてみれば、
これまたびっくりどんだけカジュアルなんだ観客のみなさん(;´Д`)大多数。
犬の散歩レベル。
そりゃあまあ、S席だって三千円の公演なんだけどね。
それから
この日は隅田川の花火大会だったため
電車は混んでいた。
行きよりも帰りが混んでいた。
いい演奏の余韻が台無しだわ~、と、電車に乗るしかないわたくし、へこんだ。
だがしかし、
今日(29日)、同じ公演に行った人(まったく別行動だけど)と話したところ
この人も別路線ながら電車で、やはり往復ともに混んでいたと。
「それも味わいよね、思い出よね」
と、よゆーのひとことだった。
....師匠!!!....( ゚д゚ )ノシ!!!
わたくしに残っていた後味の悪さがぬぐいさられました<(_ _)>
なおCDはまだ開けてません。
うちで聴いたら、ホールとは違うからがっかりするかと思い。
いや、そんなしょぼい考えは捨てて、まもなく開けよう。
勇者ヨシヒコ! [本とか。TVとか。映画とか。音楽とか。]
東京駅地下街に行ったら、
リラックマストアチェックもせねば、と、キャラクターストリートへ。
NHKとキー局のショップもそろっている中、
かわいい!豆助!
て、この番組は見たことないんだが。
そんなわけでテレ東の店に惹かれて近づいたら
じゃーん!!
山田孝之が実際に着たものだって。
洗濯しただろな(´・ω`・)?
今期のドラマは楽しんでいるのが多いけど
何も期待していなかった「勇者ヨシヒコと魔王の城」にすっかりはまっている。
残念ながらヨシヒコ商品はないそうだ。
あっても困るか。
..._φ(゚∀゚ )アヒャ....ネタ? [本とか。TVとか。映画とか。音楽とか。]
これも「5時に夢中!」で知ったんだけど
----------------------
(スポニチ記事)
2011年8月10日
「嵐」櫻井翔宿泊 ホテル従業員がツイッターに書き込み「やばい やばい」
アイドルグループ「嵐」の櫻井翔(29)が宿泊した北海道内のホテルの従業員が、ツイッターに「櫻井の使用した部屋」として当時の様子などを書き込み、インターネット上で騒動になっている。
従業員は契約社員の20代女性。今月6日、自身のツイッターで「やばい。やばい。うちのホテルに櫻井翔君が泊まったんだが、これから泊まった部屋行ってくる」などとコメント。さらに、たばこの吸い殻の入った灰皿や、飲み終わった缶チューハイなどがテーブルに残されたチェックアウト後の部屋画像も掲載した。
このホテルは日本海側の温泉地にあり、客室数17室。露天風呂付きの大浴場などがある。ホテル側は「書き込みをした女性社員がいるのは事実ですが、本人と連絡が取れていない状況です」と説明。「本人と責任者の処分、今後の社員教育の見直しをします」としている。ホテルには既に、ファンから電話やメールで約100件の抗議が殺到しているという。
女性のツイッターは「ネタでやったことがまさかの」などとの書き込み後、削除されている。
----------------------
これが「痛いニュース」にとりあげられていなかったのが残念。
アーチストだとお( ・ω・)モニュ? [本とか。TVとか。映画とか。音楽とか。]
MX「5時に夢中!」で紹介されていた本
なぜ人はアーティストになりたがるのか? アーティストなるものが飽和状態に達した社会のいくつかの断面と、 そこに映し出される欲望のあり方を、カジュアルな言葉で具体的に記述する。 著者紹介 〈大野左紀子〉1959年名古屋生まれ。 東京芸術大学美術学部彫刻科卒業。 名古屋芸術大学、トライデントデザイン専門学校非常勤講師。著書に「モテと純愛は両立するか?」がある。
芸能人がなぜアーティストと呼ばれるようになったか等、解説されているらしい。
私は意地でも芸能人をアーティストと呼ばない。
ぽわぽわアイドルがアーティストって自分のことを言うのを見ると
私の眉間のしわが深くなるわ。
芸術ってなんでしょうかなあ。分かりませんなあ。
すうパニ!ハンディキャップ<`~´> [本とか。TVとか。映画とか。音楽とか。]
IS04で落ちものゲーム⇒「すうパニ!」(100円)にはまっている。
(android版ページ見つからなかったんで)
ただ、落ちてくる数字をずらすのもなかなかたいへん。
回転させるなんて、タッチパネルではとてもできそうにない。
たまーに、まわしたくない時に、なんかの拍子にまわっちゃって腹立たしい。
落ちてくる数字をそのままずらすだけなので
かなりハンデがあるプレイやってる。
タッチペン買おうかな。けっこう高いんだよね。
45年前の]ω・)ジー [本とか。TVとか。映画とか。音楽とか。]
まだ「ウルトラQ」を見ている。
この女性のジャケット、プリーツ・プリーズにしか見えないんだけど。
「ウルトラQ」は1966年放送だったそう。
45年前のこのプリーツは誰の作品なんだろう。
さすがの昭和人ねこきちもMIYAKEのオリジナルなんだと思ってたのに。
答えはきっとネットに落ちているのだろうけど。
なお、「ウルトラQ」放送年を調べようとして
この時のカメラが当時一台四千万円(一説には七千万円)したと知った。
今の四千万円でも、都心で部屋が買える。
当時の四千万円って((+_+))
もひとつ「ウルトラQ」(^。^;) [本とか。TVとか。映画とか。音楽とか。]
さらに「ウルトラQ」
ついにカネゴン登場!
笑えるのは通行人。
めっちゃ普通に歩いている。
カネゴンに気づいていないのか。
本編見るのが楽しみだわ。